龍が如く 見参!
龍が如く 見参!
メーカー:セガ
発売日:2008-03-06
レビュー評価の平均:(4.0)
さらにソフトの詳細&口コミを見る
レビュー評価:(3)
ゲームじゃねぇな、でも実写でもねぇな。
そんな印象を持たせるムービーです。
ま、画は置いといて。(もちろん凄いんすよ?マジで。)ストーリーがなぁ。ん?んむぅぅーぅって感じ。序盤は妄想で頭がいっぱい、そりゃあ楽しかったです。それで中盤も許容範囲って言ったら失礼だけど、ほぉってなった。
でも終盤になるにつれ、なんであいつは…あいつはあいつのあいつなんだよぉーと。なんでかの有名なあいつがそれまた有名なあいつなんだよぉと。そんであいつは出てこねぇのかよぉと。
(「あいつ」は伏せ字とお考え下さい。)
黒幕今ごろ出てくんのかよ?みたいなタイミングだし。ナンバリングタイトルもこういうパターンだったけど、今回は許しちゃいけない。タイミング遅すぎ。黒幕のチョイスにセンスを感じられない。どっかで見たような動きするし、黒幕。
システム面
字ちっちゃい。だから特典本の地図で道を確認してました。
装備の作成は簡易なモンハンと言って差し支えないと思う。あまり魅力を感じないのが本音。大剣は不必要
画に関してはほぼ文句なし!ただ俺が敵を画面上に認識できないようなときがある。これが無ければ!
今回はザコが多め。少し面倒に感じた。
お楽しみ
インリン様ヤベェ、音ヤベェ。
チンチロリンや花札、亀レースは個人的に楽しめた。次回もあるといいな。
麻雀は牌の絵が凝りすぎて、素人じゃ判別できない。キレた!俺はここでキレたよ!名越さん!あと見づらい。
結論
ストーリーに不満あり、もともとある物語をアレンジしてオリジナル性を引き出すのは、ゲームに限らず至難の業。プレステ3を縦に五十個乗せて崩して全部修復不可能になってヘコんだところから立ち直る位難しい。
あと真島と桐生が対等な口きくのがヤダ。あんなの真島の兄さんじゃない。桐生が前に出過ぎてる印象も強い。
以上!
レビュー評価:(4)
ですが悪い点もあります。伊藤呂律(ろれつ)が回らなすぎ。長い台詞で終盤にくるほど陳腐なものが多い。桐生最後の最後の台詞にドン引き。吉野可哀そすぎ。あとアイテムボックス整頓出来なさすぎ。なので星1つマイナス。まあほとんど伊藤のせいですが・・・ぐらいですか。後は本当に面白かったです。ストーリー結構面白いし笑いもあるし色々出来るし、万人受けしないのが残念ですがこのシリーズ結構やる価値あると思います。セガ昔嫌いでしたがPS3が大変な時期にこういったゲームだしてくれるし良く頑張ってくれてるなと思います。今はちょっと応援しています。3も出ること決まりましたしね。後コンプ目指した人ならわかると思います。豆太郎最高!!!
レビュー評価:(4)
ちょっとお金に余裕があったので、このゲームとヴァルキュリアを買ってみました。
グラフィック
次世代レベルでいえば中の中くらいですが、及第点と言ったところ。夜の祗園の派手さは必見です。
ストーリー
中盤まではとても楽しめましたが、最終的にはこじんまりとした陰謀説で終了。そこまで大風呂敷を広げなくてよかったのでは?感が否めません。中盤までに広げすぎてしまったため、後半のすべての点が線でつながるところで、「え?そんな程度なの・・・」という気持ちになってしまいました。
なぜムービーパートと音声+口だけ動く登場人物パートが分かれているのかも不明。
音声にしても、せめて遊女や古牧、渋沢、ファミ通から出演のバカタールや浜村たちはフルボイスにしてほしかった。
ゲーム性
ヒートアクションをはじめとする戦闘、ミニゲームはおもしろかったです。
掛回りや依頼、賞金首、剣、闘技場、天狗との修行などなど、やり込める部分がとても多く、つい時間を忘れてプレイしてしまいました。
不満な点は、町にしてもデフォルトで入れる店や家が少ないこと(イベント関連で入ったりはしますが)。ロード時間も遅いというわけではありませが、昨今の自由度の高いゲームと比べると、このマップの広さでこのロードは・・・という感じです。
不満点も色々とありますが、お金を出した分以上の価値はあったと思います。
ゲームシステムなどで旧作よりさほど進化していない面はありますが、長い時間人を引き付ける魅力に長けたゲームだと思いました。
龍が如く3が発表されましたが、そちらにも期待したいと思います。
レビュー評価:(5)
ストーリー、グラフィック、バトルやミニゲームなど全てにおいて素晴らしいと思います!ゲーム中の音もリアルで、オープニングのZEEBRAのBUSHIDOもうまくはまっていて、かっこよかったです。全てストーリーを隣で見ているだけだったのですが、実際にプレイしていなくても、ドラマのように(ドラマ以上?)入り込める内容でした。グラフィックも綺麗で見ていて飽きませんでした。まだ、プレステ3を買って日が浅いのですが、このゲームは絶対にやって損はないと思います!むしろ必ずやって欲しいゲームです!
レビュー評価:(2)
評価が高かったので買ってみましたが、微妙・・・。各登場人物の行動、言動がなんとも中途半端でした。だから本来は感動する場面でも笑ってしまったりして。男の生き様云々が謳い文句のようですが、はっきり言って片腹痛いです。主題歌も全く世界観に合っていませんし。戦闘も、一対多数の時勝手にターゲットが移ってしまって(真三国無双2みたいな感じ)ストレスが溜まりました。1番の見せ場である小次郎との対決もな?んか・・・もっと普通に対決したかったのに。序盤数章をやった時は面白そうだと思っただけに、終盤にかけてどんどんがっかり感が増していくゲームでした。
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メーカー:セガ
発売日:2008-03-06
レビュー評価の平均:(4.0)
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レビュー評価:(3)
ゲームじゃねぇな、でも実写でもねぇな。
そんな印象を持たせるムービーです。
ま、画は置いといて。(もちろん凄いんすよ?マジで。)ストーリーがなぁ。ん?んむぅぅーぅって感じ。序盤は妄想で頭がいっぱい、そりゃあ楽しかったです。それで中盤も許容範囲って言ったら失礼だけど、ほぉってなった。
でも終盤になるにつれ、なんであいつは…あいつはあいつのあいつなんだよぉーと。なんでかの有名なあいつがそれまた有名なあいつなんだよぉと。そんであいつは出てこねぇのかよぉと。
(「あいつ」は伏せ字とお考え下さい。)
黒幕今ごろ出てくんのかよ?みたいなタイミングだし。ナンバリングタイトルもこういうパターンだったけど、今回は許しちゃいけない。タイミング遅すぎ。黒幕のチョイスにセンスを感じられない。どっかで見たような動きするし、黒幕。
システム面
字ちっちゃい。だから特典本の地図で道を確認してました。
装備の作成は簡易なモンハンと言って差し支えないと思う。あまり魅力を感じないのが本音。大剣は不必要
画に関してはほぼ文句なし!ただ俺が敵を画面上に認識できないようなときがある。これが無ければ!
今回はザコが多め。少し面倒に感じた。
お楽しみ
インリン様ヤベェ、音ヤベェ。
チンチロリンや花札、亀レースは個人的に楽しめた。次回もあるといいな。
麻雀は牌の絵が凝りすぎて、素人じゃ判別できない。キレた!俺はここでキレたよ!名越さん!あと見づらい。
結論
ストーリーに不満あり、もともとある物語をアレンジしてオリジナル性を引き出すのは、ゲームに限らず至難の業。プレステ3を縦に五十個乗せて崩して全部修復不可能になってヘコんだところから立ち直る位難しい。
あと真島と桐生が対等な口きくのがヤダ。あんなの真島の兄さんじゃない。桐生が前に出過ぎてる印象も強い。
以上!
レビュー評価:(4)
ですが悪い点もあります。伊藤呂律(ろれつ)が回らなすぎ。長い台詞で終盤にくるほど陳腐なものが多い。桐生最後の最後の台詞にドン引き。吉野可哀そすぎ。あとアイテムボックス整頓出来なさすぎ。なので星1つマイナス。まあほとんど伊藤のせいですが・・・ぐらいですか。後は本当に面白かったです。ストーリー結構面白いし笑いもあるし色々出来るし、万人受けしないのが残念ですがこのシリーズ結構やる価値あると思います。セガ昔嫌いでしたがPS3が大変な時期にこういったゲームだしてくれるし良く頑張ってくれてるなと思います。今はちょっと応援しています。3も出ること決まりましたしね。後コンプ目指した人ならわかると思います。豆太郎最高!!!
レビュー評価:(4)
ちょっとお金に余裕があったので、このゲームとヴァルキュリアを買ってみました。
グラフィック
次世代レベルでいえば中の中くらいですが、及第点と言ったところ。夜の祗園の派手さは必見です。
ストーリー
中盤まではとても楽しめましたが、最終的にはこじんまりとした陰謀説で終了。そこまで大風呂敷を広げなくてよかったのでは?感が否めません。中盤までに広げすぎてしまったため、後半のすべての点が線でつながるところで、「え?そんな程度なの・・・」という気持ちになってしまいました。
なぜムービーパートと音声+口だけ動く登場人物パートが分かれているのかも不明。
音声にしても、せめて遊女や古牧、渋沢、ファミ通から出演のバカタールや浜村たちはフルボイスにしてほしかった。
ゲーム性
ヒートアクションをはじめとする戦闘、ミニゲームはおもしろかったです。
掛回りや依頼、賞金首、剣、闘技場、天狗との修行などなど、やり込める部分がとても多く、つい時間を忘れてプレイしてしまいました。
不満な点は、町にしてもデフォルトで入れる店や家が少ないこと(イベント関連で入ったりはしますが)。ロード時間も遅いというわけではありませが、昨今の自由度の高いゲームと比べると、このマップの広さでこのロードは・・・という感じです。
不満点も色々とありますが、お金を出した分以上の価値はあったと思います。
ゲームシステムなどで旧作よりさほど進化していない面はありますが、長い時間人を引き付ける魅力に長けたゲームだと思いました。
龍が如く3が発表されましたが、そちらにも期待したいと思います。
レビュー評価:(5)
ストーリー、グラフィック、バトルやミニゲームなど全てにおいて素晴らしいと思います!ゲーム中の音もリアルで、オープニングのZEEBRAのBUSHIDOもうまくはまっていて、かっこよかったです。全てストーリーを隣で見ているだけだったのですが、実際にプレイしていなくても、ドラマのように(ドラマ以上?)入り込める内容でした。グラフィックも綺麗で見ていて飽きませんでした。まだ、プレステ3を買って日が浅いのですが、このゲームは絶対にやって損はないと思います!むしろ必ずやって欲しいゲームです!
レビュー評価:(2)
評価が高かったので買ってみましたが、微妙・・・。各登場人物の行動、言動がなんとも中途半端でした。だから本来は感動する場面でも笑ってしまったりして。男の生き様云々が謳い文句のようですが、はっきり言って片腹痛いです。主題歌も全く世界観に合っていませんし。戦闘も、一対多数の時勝手にターゲットが移ってしまって(真三国無双2みたいな感じ)ストレスが溜まりました。1番の見せ場である小次郎との対決もな?んか・・・もっと普通に対決したかったのに。序盤数章をやった時は面白そうだと思っただけに、終盤にかけてどんどんがっかり感が増していくゲームでした。
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