ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-(初回限定版:「原画設定資料集」&「オリジナルサウンドトラック」同梱)
ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-(初回限定版:「原画設定資料集」&「オリジナルサウンドトラック」同梱)メーカー：アクアプラス
発売日：2008-07-17
レビュー評価の平均：
(4.0)さらにソフトの詳細&口コミを見る
レビュー評価：
(4)パッケージの裏に書いてありますが残念ながら７２０ｐ出力です。
私としてはフルＨＤＴＶの大画面で１０８０ｐドットバイドットの
クリアで美しいＣＧを堪能できると期待していたのです・・・・。
せっかくのＰＳ３なのですから１０８０ｐで制作して欲しかったです。
ゲームディスク選択時に表示される１０８０ｐ出力のリアンノンを見るたびに
「本編もこの位クリアなＣＧだったらな」と悔しく思います。
とはいえハイビジョン画質のＣＧはＳＤとは比べるまでも無く美しいのは間違いありません。
次回作のホワイトアルバムでは是非１０８０ｐで作って欲しいものです。
レビュー評価：
(3)序盤での感想ですが、SRPGの割りにエロゲを匂わせるシーン(触手系etc)が沢山あって色々な意味でヒヤヒヤします
プレイしている時に誰かに見られると確実に誤解をうけるであろう際どい物が多く、ヲタ向けに狙っている感がとても強いですね
一人暮らしの人間、ヲタという事が周知の人間以外は買わない方がよいかと、ヘタをこくと
「母ちゃん!!違うよ!これはエロゲーじゃないよ!!だから違!!」
みたいな事になりうるので気を付けて
ゲームとしては凡ゲー、悪くはないが
レビュー評価：
(4)まだ序盤ですが…十分面白い作品だと思います。
戦闘は、FFTや、サモンナイトのような感じです。他の方のレビューにもありますが、AVGパートが長いというのは本当ですが、サモンナイトが好きな人(私もです)は苦にならないと思います。というより、下手に短いよりは多少長くてもしっかり状況を把握できる方がいいです。
☆4なのは、戦闘時の攻撃アクションがスキップ出来ない(まぁスキップできるとなるとチェーン攻撃システムを否定することに…分からない方は公式サイトでプロモを御参照下さい)のと、魔法などのエフェクトが地味(序盤だからかな?)なことです。
悪いとこを書きましたが、それ以外は特に文句はないということです。
長文ですが参考になれば幸いです。
レビュー評価：
(4)＜ストーリー＞
俗に言う王道ストーリー
国同士が戦ってキャラが成長して行くみたいな物。
日常的な会話の部分はだらだらと。
＜システム＞
ファイアーエムブレムとかそういう感じのS-RPG
ただし、戦闘アニメスキップが出来ない為レベル上げとかでは
もっと早くして欲しい感じがする。
＜サウンド＞
悪くもなく良くもなく。
戦闘とかは勢いのある感じではないから微妙かもしれない。
＜まとめ＞
よくCERO B取れたな、と。微妙にエロい表現とかあるので。
あとは、王道な物語が好きな人でS-RPGを頑張れる人にお勧め。
難易度は選べるので多少苦手でもどうにかなる。
フリーマップ、敗北時引継ぎなどあるので初心者も安心。
レビュー評価：
(5)アクアプラスの作品はADV物しかやったことが無かったのでどのような物に仕上がるか内心不安だったのですが、良い意味で裏切ってくれました。
昨今のゲームに見られる難解なシステムなどもなく、個人的に心配していたテンポも事前情報等より改善されている印象を受けました。（自分でプレイして感覚が違ったのかも知れませんが）
システム面で大きな不満は無いという感想です。
シナリオもぐいぐいと引っ張る力があるので、絵に抵抗がなければ興味のある方はやってみては。
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