RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~
RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~メーカー：ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日：2006-11-11
レビュー評価の平均：
(3.5)さらにソフトの詳細&口コミを見る
レビュー評価：
(4)武器が沢山持てるのは初心者にはありがたい。
初期作品としては随一の完成度。ＣＧの荒さも目立たずいい感じ。
ストーリーは分かりやすく進め安い。仲間が付くがよく死ぬので気が付いたら自分一人だけになってることが多くって戦争らしくない。
乗り物は数種類あるが個人的に戦車が良かった。（敵の移動兵器を大砲で吹き飛ばすのが気持ち良い）
次につながる終わり方で主人公がどうなるか楽しみ。
オン対戦はまだやっていないので割愛します。
レビュー評価：
(4)去年の今頃から秋にかけて無茶苦茶遊びました。ストーリは一回だけクリアしました。
結構長くてテンポも悪くもないので結構遊んでしまいます。グラフィックも良いです。
今は並みですが、少なくとも同時期に発売されていたXBOX360のソフト（ロスプラや
ギアーズ等）よりグラやボリューム、操作等良いと思います。とりあえず、このゲーム
一回は遊んだ方が良いと思います。でも、レジを語るならやっぱオンラインでしょうね。
最初の頃はもう、死んで×4借金こさえて、人によっては少々の勝ち越しでは
どうにもならないところ（自分は700ゲーム辺りまで、常に?200前後で差が縮まらず
苦労したｗ）まで行くんじゃないでしょうか。今も苦しんでいる人は物陰に隠れてでも
良いので、たった一勝でも勝ち越すクセを付けてください。自分もたった-200を引っくり
返すのに相当かかりましたｗ。このゲームはただ無鉄砲に特攻してても勝ち越せません。
天才的な人もいますが、ごく一部です。多分、みんなある程度苦労してる気がします。
自分は最終的に＋5000くらいの差をつけました。いやホント語りだすと止まりませんｗ。
オンが日本人だけの頃、人が少なく8人マッチが当たり前だった頃から
インターナショナルになって、16人部屋が増えた時の嬉しさ。このゲームに関しては
日本人が優秀な事も知りましたｗ。でもウォーホークを遊んだ事で卒業しました。
最近はCoD4を遊んでます。色々遊んでみてわかりますが、死なないようにいかに
生き残るかを学べたのはレジのお陰です。最近久々に遊んでみましたがCoD4に慣れた
お陰で30フレームがカクカクしててが痛いですｗ。ホント"思い出"の一本でしょうか。
でも、ゲーム終了後、相手にリスペクトメールを送れたり、クラン、友達勧誘とか
気軽にできるゲームは自分が知る限りレジだけでしょう。CoD4ではみんなガチガチすぎて
無理ですｗ。なので値段も安いですし、色々得るものが多いから、やっぱり一度は遊んでみてほしいなぁって思います。
レビュー評価：
(5)おもしろい、とは言い切れないがネット対戦が熱い！
そのくせ無料（各々が使っているインターネットにかかる料金は抜きで）、これも熱い！
武器が多彩、これも熱い！
ブルズアイ、これまた熱い！
熱いぜぇ！熱すぎだぜぇ！
やりすぎて、やりすぎちまって、ハイブリットが可愛く見えてきました（特に対戦とかしてて、昇降機に乗ってブオーンって上昇した時の感じとか、対戦が始まって、一緒にプレイする人が辺りを見渡して敵を捜索してる感じなんか最高！熱い！）
家でネット引いてる人は「興味ないもん」「だりー」「うぜー」とかいってないで、絶対プラグインすべし！
いや?、今日も暑いなあ！！…僕だけ。
レビュー評価：
(5)今更ながら評価させていただきます。本作は1年前にPS3と同時に購入しました。
結論から言うと、とても面白いです。FPS系はあまり経験が無かったのですが、そんな私でも馴染めました。
まず操作性ですが、非常に良いです。最近CoD4なども体験し、比較できる要素ができた為、改めて操作性の良さを実感しています。
ボタン配置も比較的単純で、突然敵が襲ってきても対処が可能です。また、気に入らなければ配置の変更も可能です。
ストーリーですが、ここは意見が分かれるところだと思います。
このゲームは完全なSF物なので、今までFPSを遊んできた人にはとっつきにくいかもしれません。
まず、敵が人間ではないという時点で少し遠慮してしまうかもしれませんね。
また、架空のレーザー銃などを複数所持できるというのも、嫌われる要素かもしれません。
ですが、ストーリーのリアルさに拘らないのであれば、非常に楽しめるストーリー展開です。
特に、最後の意味ありげな終わり方は、初めて見た時はいろいろと予想する事ができ、良かったです。
ボリュームも十分で、オフだけでも十分遊べます。体感的には、CoD4の２倍近くの内容に感じました。
グラフィックは、今のレベルでは中の下くらいです。（発売当初なら、上の中ぐらい？）
ですが、作りこみの細かさは今の上位レベルにも通用するくらいです。
オブジェの一つのビリヤードで、玉の一つ一つが独自に動くのには感動した覚えがあります。
決して、遊べないほど汚いという事はありません。仮にも、SONY独占ソフトですし。
近々廉価版も発売されますし、2008年度には２作目の発売も予定されています。この機会に、是非一度、遊んで見てください。
レビュー評価：
(4)FPSのシステムのゲームは好きで、ニンテンドー64のゴールデンアイから、この手のゲームはやってます。
このゲーム自体は、めちゃめちゃ映像や音声がリアルで鮮明で爽快です。
ただ、難易度に関しては難しめだと感じます。
初っ端の面からクリアできませんでした。
慣れると大丈夫なのかもしれませんが、この手のゲームが苦手な方にはかなり苦労することが予測できます。
何が難しいかというと、目的地への地図が存在しないという点、レーダーがないため敵の位置が不明という点、敵が強い（命中率が良すぎる、反射神経が良すぎ、攻撃パターンの多様性）割りにプレイヤーの体力ゲージが少ない点です。
これらを克服するには、戦いのコツを会得するしかありません。
何のゲームにおいてもこれは言えますが、このゲームはちょっと難しいと思いました。
内容でも、日本語音声だったらもっと深く知りたくなったと思います。
おもしろい点としては、二人協力プレー、マルチ対戦です。
難しいストーリーでも、二人で協力できるので、頑張ってクリアも可能です。
対戦もサバイバルのような感覚で、撃ちあいや狙撃が楽しめます。
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