侍道3(仮称) レビュー

侍道3(仮称)

 侍道3(仮称)
 メーカー:スパイク
 発売日:
 レビュー評価の平均:(5.0)

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レビュー評価:(5)
前作までの感想を書くとこのゲームの醍醐味はやっぱり自由度の高さ。どの勢力に加担するか、戦うか逃げるか、はたまたただの辻斬りと化すか。刀集めも楽しいです。数回やっても飽きのこない奥深さがありました。今作でもそれらは変わってないようでさらに二刀流を任意の二本で組み合わせることができたり、いきなり土下座ができたりとさらに自由度が高まっているようで非常に楽しみです。開発元のアクワイアさんのゲームにはいつも期待しています。

ただ前作侍道2ではロードの遅さが気になりました。ステージを切り替えて少し歩くといきなり前に人が現れたりとちょっとそこは不満でした。今回プラットフォームがPS3となりロードの遅さが改善されることを切に願います。あとオフィシャルサイトで見たんですけど主人公がダサいです。もっとかっいいのが追加されることを願います。

レビュー評価:(5)
ついに侍道3の情報が公開されました。
今回はオリジナルの刀が作れておもしろそうです。
あと予想ですけどつば、鞘、柄巻、刃の種類、あとはパーツごとの色を決められたりすると
おもしろそうです。
あとイベントで藤森家VS桜花党の戦いや藤森家VS農民が一揆を起こしたりするかもしれない
です。
侍道3は文句なしの星5です。



レビュー評価:(5)
待ちに待った情報が公開された!

新たなシステムが追加されているようです。
イベント中に抜刀したり、土下座したりすることによって、選択肢以外の分節が可能になるようですね。
武器もネギやマグロなどが武器として使えるようになるみたいです。武器を作ることも出来るらしいです。

色々出来そうで凄く楽しみです!

レビュー評価:(5)
噂では今年の冬に発売らしいですよ

ちょっと違いますが龍が如く見参がかなりの出来だったのでこのソフトもあれ以上のぶっとんだボリュームある歴史アドベンチャーに期待してます。

レビュー評価:(5)
アイコンが出ている間は、いつでも抜刀や土下座が出来る「いきなり沙汰システム」により、更に自由度の高いゲームになっているようです。
抜刀してもみね打ちが出来るため、ノーキルクリアも出来るかもしれません。
また、土下座はイベントをなかったことに出来るため、ゲームの進め方によっては重要な動作になるでしょう。

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